FACCIAMO LA MUSICA

ヴァイオリン奏者がヴァイオリンについて語るサイトです

怪我をしてヴァイオリンが弾けなくなった時どうする?

思わぬ事故で骨折、突き指、打撲等もしくは腱鞘炎でしばらくヴァイオリンが弾けなくなってしまった、なんてことはどんなに注意して生活していても起こりうることです。 ピアノだと片手の為の作品が存在しますがヴァイオリンは右手と左手で異なる役割を果たし…

生徒が望むのは優しい先生か厳しい先生か

レッスンをしていてよく、このレッスンは本当に生徒さんが望んでいるか疑問に思う事があります。 勿論高いレベルを求めるなら小さなことまで細かく指摘する必要がありますが、少し大雑把でも進むべきかどうか生徒さんのレベルや目的に合わせて考える必要があ…

練習の参考動画として~普段の練習風景から模範演奏~

【作業用】1時間譜読みする動画【練習動画】 このブログでは今まで特に触れてはいませんでしたが、YouTubeでいくつか動画を生徒さんに向けてあげています。 今回はいくつかこれまで撮った動画をご紹介いたします。

ヴァイオリン以外にしている事

今回は私が時々行っているヴァイオリン以外の話です。 ヴァイオリンとほぼ関係ない話ですが、趣味が私の演奏活動にも使えた事があるのでその辺も書いていきます。

ヴァイオリンレッスン日記③

オンラインレッスンを始めて1か月半ほど経ちました。もう少ししたら対面のレッスンも可能になるかもしれませんが今のところはオンラインのみで行っています。 最近の状況を簡単にご紹介していきます。

イタリア国内コロナ対策による規制緩和

今週からコロナ対策による国内での移動、活動制限がいくつか緩和されました。 今週から始まった規制緩和とこの数日の状況を簡単に説明していきます。

プロの音楽家を名乗るには

つい先日、SNS上である人が「長く続けている趣味とかあれば副業にしてたのに。例えば音楽とか」という事を発言していました。 私自身小さい頃からプロを目指していた訳ではないのですし、そもそも最初は大人になっても続けられる趣味になるだろうと思い親も…

上達が早い子の話

早く上達したいと誰しもが思いますが、ヴァイオリンは個人差はあるものの上達に時間の掛かる楽器です。 今回は主にお子さんの上達速度の話をしていこうと思います。

音楽家は一生かけて勉強する

私は音大、音楽院を出てプロのオーケストラで仕事をしたり講師としてレッスンをして、所謂プロのヴァイオリン弾きをしていますが、学生の頃と変わらず勉強は続いていると思っています。 今回は現在の私の音楽を学ぶ環境の話をしていきます。

効率の良い練習法を考える

ヴァイオリンを楽して上達、というようなよくあるダイエットの宣伝の様な学習法は存在しません。 少なくともある程度練習の量は必要ですが、効率よく練習する事で時間の無駄なく上達する方法はあると思います。

上達の条件~自分にとっていい先生に出会う~

ヴァイオリンの上達の近道はやはり練習に違いはないのですが、良い指導者に指導してもらう事も大切だと思います。 では、良い指導者とはどういう人を言うのでしょうか。

演奏会を振り返る その2~スカラ座アカデミーの演奏旅行~

以前にも私が演奏した演奏会の話を書きましたが、今回は第二弾として主にスカラ座アカデミーの時にあった演奏会についていくつかご紹介します。

師匠であり、同じ職場の仲間である先生

昨日、RAIのSNSページで、私の元師匠であり、私が現在働いているオケのコンサートマスターであるミラーニ先生の演奏の動画が配信されたので色々とこれまでの事を思い出していました。 今回は私の先生のお話を書いていこうと思います。

楽譜を入手する~楽譜と著作権~

新しい曲を始めるならまず楽譜を手に入れる必要があります。 楽譜の入手方法は店舗購入、ネット購入、電話やFAXでお取り寄せ等様々なほうほうがあります。 今回はその楽譜の入手について書いていきます。

ヴァイオリンレッスン日記②

ここ最近のレッスンの状況のまとめです。 相変わらず外出が出来ないので全てスカイプでのレッスンを行っているのでその状況をご紹介します。

イタリアで訪れた街の話 その①

私がこれまでしたイタリア国内での旅行は決して多くはなく、大体演奏や勉強の為に街を訪れる事が殆どです。 それでも3年もいれば色々と訪れたと思います。 今回はこれまでいくつか訪れた街を簡単に紹介していきます。

最後のホールでの演奏会から2か月

最後の演奏会から約二か月が経ちましたがイタリアは完治者が一日の感染者の増加上回ったとはいえ、感染者は千人単位で毎日増えています。 なので未だ自宅待機解除にはならず家で過ごす日々です。 この最近の状況を簡単にまとめて行きたいと思います。

読譜能力と演奏能力

音楽をするのに少なくともクラシックの世界だと楽譜を読める事が大前提です。 また、音楽に関する知識や決まり事を知る事は演奏にも役に立つといいます。 ソルフェージュや音楽理論が出来る事と演奏能力の関係はどうなのでしょうか。

コンクールの話~リピツァー国際音楽コンクール~

私自身、そこまで沢山コンクールを受けてきたタイプではないのですが、その中でも思い出深いコンクールの話の一つを紹介します。 3年ほど前に受けたリピツァー国際音楽コンクールは、準備期間からコンクールを通して様々な事を学べたという意味や今後の成長…

演奏会を振り返る その1

これまで私が出演した演奏会の話をしていきます。 今回は主にイタリアに移住して1年目にあったソロと室内楽の活動を中心に紹介します。 出来たらオーケストラの話も含めてシリーズ化していければと思います。

音楽院の試験の話~実技とその他の試験~

去年の夏に私は音楽院を終えましたが、終えるまでの3年間は色々と大変でした。 今回は音楽院の実技関係からその他の試験まで簡単に紹介していきます。

オーケストラと愉快な仲間たち

私の働いているRAI国立放送交響楽団のメンバーはいい人達ばかりです。 皆仲が良く、面白い人達で、そんな彼らとの面白いエピソードをまとめていきたいと思います。

ヴァイオリンと親子関係

小さい子のお稽古事には音楽に限らず何かしら親のバックアップが必要です。 そして、大抵の場合親がその習い事を理解し積極的に関わってくる子の方が上達が早い傾向にあります。

コンクールの話~学生音コン~

今の時代、音楽をやっていて高いレベルを求めていくと大抵の人がコンクールを受けると思います。私自身も決して多くはありませんがコンクールを受けてきました。その中で最も思い出深いコンクールの思い出は全日本学生音楽コンクールです。今回はその当時の…

学校内の試験~音高・音大・音楽院~

音楽の学校に通っていれば必ず試験は必須となります。 学校によってそれぞれ試験内容が違い、そこからどの様な教育方針なのかというのが見えてくることもあります。 今回はソロの試験を中心に、私のこれまで通ってきた学校の試験がどんなものだったかご紹介…

イタリアで受験する話~音楽院編~

藝大入試に引き続き、イタリア編です。 イタリアで留学生として過ごす間、学校にいくつか通っていた訳ですが、勿論入試やオーディションがあります。 今回は留学の一番最初に受験した音楽院について書いていきます。

ヴァイオリンレッスン日記①

スカイプでのオンラインレッスンを始めて約1か月が経ちました。 お陰様で生徒さんが少しではありますが増えてきたのでレッスンの様子や状況を書ける範囲でご紹介します

音大受験の話~東京芸術大学編~

東京芸術大学奏楽堂内 東京芸術大学は音楽、美術の道を選ぶ人達にとっては憧れの場所かもしれません。 とにかく受験が厳しく、毎年多くの受験生が受けては一握りの人が合格する狭き門です。 もう10年近く前に受験したので記憶が定かでない事や現在の情報と異…

ヴァイオリンを弾く事と音楽の話~楽器は表現の道具~

ヴァイオリンの話をする=テクニックの話が中心になりがちです。 実際、音楽性は個人個人のものであって、正しい正解があるわけではないので結局教える側はテクニックしか教えることが出来ないという先生も多くいます。 音楽性や表現はある意味演奏者のメン…

弓の使い方で音楽が変わる

レッスンをしていても、私自身が弾く時も音楽的な内容を考えると必ず右手の弓の問題について考えなければなりません。 ヴァイオリンを弾く上で必ず必要な弓の使い方。 ではどの様に考えていけば良いのでしょうか。